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【古典派】購入したCDをインプレ【オンリー】

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0001名無しのバイオリン弾き2005/12/25(日) 07:30:09ID:/Lf+nwCH
古典派愛好家の諸氏よ。
CD裏の生没年だけみて買ったCDはないか?
18世紀〜集というだけで手を伸ばしたCDはないか?
あれば語ってほしい。そして同好の士を増やすのだ。

こてん‐は‐おんがく【古典派音楽】(広辞苑より)
バロック時代に続く、1720年頃から19世紀初頭の
簡潔で自然な様式の音楽。一般に、1780年頃以降の
ウィーン古典派を指す。それ以前の前古典派には
北ドイツ楽派・初期ウィーン楽派・マンハイム楽派
等を含む。ウィーン古典派は円熟期のハイドンや
モーツァルト、中期までのベートーヴェンにあたり、
今日の音楽教育の基礎となっている。古典音楽。
0002名無しの笛の踊り2005/12/25(日) 07:36:41ID:peoQ/1Ro
あい
0003名無しのバイオリン弾き2005/12/25(日) 07:53:17ID:gH7fo5Gr
作曲家名(生没年):ボッケリーニ(1743-1805)
曲目:弦楽五重奏曲集Op.10
演奏団体:La Magnifica Comunita(イタリア)
レーベル&No:Brilliant Classics 92503
購入レコ屋:山野楽器千葉店

総合評価(5点):★★★★★
押し入れ逝きの可能性:なし
インプレ:
イタリアの古楽器奏者たちが集まって入れた鰤の新録音。
一部ビオンディとつるんでた面々もあるとかですが
ラテン的かつボッケリーニ日和な良い演奏です。
自分の持ってるボケさんの弦楽五重奏曲ではベストかも。
これで1000円ポッキリですものねぇ。買い得ですよ。
0004名無しのバイオリン弾き2005/12/25(日) 07:56:36ID:INBCIl4C
てなテンプレでいかがっしょか?
追加&余分と思われる項目は適当にお願いします。
またインプレに対する質問、煽り等も歓迎いたします。
0005名無しの笛の踊り2005/12/25(日) 08:03:25ID:INBCIl4C
>>3
没後200周年でもゆるゆると全集化が始まっていくのがこの人らしい。
0006名無しのバイオリン弾き2005/12/25(日) 09:43:57ID:zmsm0NbB
作曲家名(生没年):ベートーヴェン(1770-1827)
曲目:ピアノ協奏曲第4&5番
演奏団体:アルチュ−ル・スホーンデルヴルト&アンサンブル・クリストフォリ(オランダ)
レーベル&No:Alpha 079
購入レコ屋:HMVネット販売

総合評価(5点):★★★★☆
押し入れ逝きの可能性:なし
インプレ:
室内楽規模の弦楽7名+2管構成の20人オケで演奏。
実はパトロン私邸での初演コンサートを模した構成だという。
結果は聴いて納得。この構成で他の古典派P協も聴いてみたい。
ピアノがオケの和音を増強したり、弦のソロ楽器のような対話
管の厚いバックアップなど、曲の構成が手に取るように判る。
点数はベートーヴェンとの相性の悪さからくる個人的な減点。
0007名無しのバイオリン弾き2005/12/25(日) 19:58:56ID:RQzZSMOA
実は>>6とやや同じ志向でサバール指揮の英雄も頼んでいるのですが。。。
犬の在庫切れ無限ループに突入しました。
0008名無しのバイオリン弾き2005/12/25(日) 21:56:25ID:kgQ6t7th
作曲家名(生没年):ヤニッシュ(1708-1763)、クヴァンツ(1697-1773)、C.Ph.E.バッハ(1714-1788)
曲目:フルート室内楽曲集
演奏団体:ヤン・デ・ウィンネ&Il Gardellino(オランダ〜ベルギー)
レーベル&No:Eufoda 1310
購入レコ屋:Amazon.com

総合評価(5点):★★☆☆☆
押し入れ逝きの可能性:あやしげ
インプレ:
いわゆるロココ趣味の焼き直しのようなベルリン楽派の室内楽集。
寺神戸などオランダ〜ベルギーの名手が揃っての演奏だが
クヴァンツ、ヤニッシュの作品は技巧的にも充実しているがやや退屈。
★2つはC.Ph.E.バッハのソナタ2曲による。
ジルバーマン製フォルテピアノの複製を用いた演奏はかなり繊細で
同時にエマニュエル坊やの宮廷での不遇も感じさせる。
はっきりいって作品が簡潔で洗練されすぎているのだ。
前古典派の揺籃期を知るのには打って付けの1枚だが
宮廷内の狭い世間体も一緒に感じ取るという嫌な後味も残す。
0009名無しのバイオリン弾き2005/12/26(月) 20:50:28ID:hysXeQ0a
作曲家名(生没年):J.Ph.Kirnberger(1721-1783)、J.G.Muthel(1728-1788)
曲目:フルートとクラヴィコードのためのソナタ集
演奏団体:Benedek Csalog&Miklos Spanyi(ハンガリー)
レーベル&No:Raum Klang RK9804
購入レコ屋:HMVネット販売

総合評価(5点):★☆☆☆☆
押し入れ逝きの可能性:かなりあやしげ
インプレ:
続けて前古典派の作品集。
ライプチヒ楽器博物館から貸し出されたオリジナル楽器による録音で
クラヴィコード:1787年シュトラウベ製作(ベルリン)
トラヴェルソ:不明(象牙製なのでそれなりに古いものかと)
作曲家はいずれも大バッハの弟子として有名だが作風は前古典派。
問題の楽器の組合せだが、これがあまりにもアンバランス。
トラヴェルソが10としたらクラヴィコードが1〜2の音量で付きそう。
博物館の肝いりということで、オリジナルの音量で押し通したらしい。
結果としてはトラヴェルソは遠慮がち、クラヴィコードは沈黙。。。
という具合で、表題の「夜のためいき」というのが達成されたかどうか。
18世紀の室内楽について大きな疑問符が立つ問題作であることは
間違いない。
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