ホロヴィッツスレのないクラ板なんて・・・・
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0094名無しの笛の踊り
2006/01/22(日) 21:12:52ID:xZV6b43f記念の年で、53年1月12日のセルとのチャイコフスキー協奏曲1番以来25年ぶり、
そして公の場では最後の協奏曲の演奏でした。
RCAで残っているオーマンディとニューヨークフィルとの共演が1月8日、その後
2月5日メータ・ロサンゼルスフィル 4月16日・30日オーマンディー・フィラデルフィア管
9月24日メータ・ニューヨークフィル
と共演をしました。
DVDはこのうち最後のニューヨーク・エーブリーフィッシャーホールでの演奏会です。
オーマンディーとの共演もテレビ中継される予定で動いてましたが、直前になって
プレッシャーに耐えかねたホロヴィッツが、中止にしています。
このDVDに残るラフマニノフは、オーマンディーとの演奏よりリラックスしている
し、音楽的には成功しています。ロシアの大地を思わせる陰影はより深く、最終
楽章もノっている感じです。ただ非常に残念なことに、音声はモノラルです。こ
の映像は'79年の新春大都市圏では朝日放送系列で放送されてます。ホワイトハウ
スの放送と同じ頃です。ホロヴィッツは常ににこやかで上機嫌。しかし80年台と
違って、神経質そうな若々しい表情も垣間見られます。音楽も締まっている。
コーダではホロヴィッツとオケがずれて、最後の緊張が走ります。まさに競演
といった感じ。ライブならではの素晴らしい演奏だと思います。
ぜひ見ることをお薦めしたい映像ですよ!
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