>20世紀型の要素はホロヴィッツは持ち合わせていたのだろうか?
ホロヴィッツはプロコフィエフの第7ソナタのアメリカ初演者であり
ホロヴィッツの演奏のテープを聴いた作曲者が「奇跡のピアニスト」と
語ったことも忘れないでほしい。

その他にもバーバーのソナタの演奏など
同世代のゼルキン(父)やアラウなどよりも積極的に20世紀音楽を
取り上げている点ももっと評価されるべきだと思う。