>>138
ショーンバーグや友人の証言によると
ラフマニフ、ホフマンともにホロヴィッツを「精神的」後継者と見なしていたそうだな。
演奏に関しては、ラフマニノフは自然で貴族的な演奏のモイセイヴィッチを好み
(ピアノ協奏曲第2番やパガニーニ狂詩曲の演奏を「彼の様に弾けたなら」と羨んでいたとか)
ホフマンはチェイシンズに対して「彼は天性のロマン派のピアニストだ」と言っているな。

>>139
そういえばRCAで独奏ホロヴィッツ、伴奏ラフマニノフによる
2台のピアノ版ピアノ協奏曲第3番を録音する話が持ち上がったことがあるらしいな。
どっかのバカな担当が「ビジネスにならない」と
この空前絶後の競演を潰してしまったらしいが・・・。

1940年代には交響的舞曲の作者自身の指揮による録音と
ホロヴィッツとの2台のピアノ版をラフマニノフは望んだらしいが
こちらは進展する前にラフマニノフが世を去ったために実現せず。