作品番号というのはそもそも出版の際に与えられる番号だった
ブルックナーは作品数自体が少なかったのと
出版の機会が生涯なかなか訪れなかったのが大きな理由だろう

改訂に継ぐ改訂もそれが原因だろうと書いていたのが柴田南雄
つまり手元に、演奏・出版のアテのない原稿がずーっと置いてあれば
ついつい手を入れたくなるものなんだと。