自分はベトソナに関しては、バックハウスもケンプも堅苦しく感じ、
洗練されたグルダが一番好きなのだけれど、最近、もっとさかのぼって
シュナーベルを聴いてみたところ、意外にもグルダに通じる魅力を感じた。

「レコード一枚に収めるため」だとか、当時の事情に由来するのだと
言われているみたいだけど、シュナーベルの速いテンポ設定や躍動感は、
グルダに近いように思う。そんなことを感じた人、誰かいませんか。

シュナーベルの演奏技術を格段にアップさせ、全体をシャープにすると
グルダに進化する……みたいな。