クラシックギターうP専用Stage3
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0562yuujin ◆2rsjLzBNWs
2006/01/06(金) 00:26:29ID:C13Gf+Ueぱちぱちぱちぱち。
前にもポンセのプレリュードを30年位前に練習して、演奏した(多分人前でということだと思いま
すが)ことがあるとお書きでした。その一文で相当のキャリアをお持ちだとうかがい知ることが出
来ますが「アメリアの誓い」というタイトルでもそれを裏付けますねw
40年位前にО原系のギタリストがそのようにこの曲名を表示していたのを思い出します。その後、
H田氏などが歌詞から考えると「アメリア様の遺言」とする方がより原題に近いなどと主張し、最
近では「アメリア姫の遺言」というタイトルが定着しているようです。
私もかつて東京○○アカデミーの通信教育講座で「アメリアの宣誓」などというタイトルを目にし
た記憶がございます(40年近い昔ですね)。つまらぬ昔話ですみません。
演奏は「歌心」が抜群ですね。きっと、歌っても上手なのではないかと思いました。特に3拍目弱
音の伸ばし方&ヴィブラートはセゴビアをも彷彿させる絶品のテクニックだと感じました。早速、
真似させていただく予定です。
辛口のコメントを希望なさっていらっしゃるようですので、あえて気になった点をあげますと、メ
ロディは文句なしに素晴らしいのですが、低音進行と伴奏の2拍目の音量が気になりました。
1〜4小節は4つの「レ」が並びますが、起承転結のように1・2・�B・4と音量が増大しつつ、
4小節目で少し抑えてひとまとまりという構成がほしいです。2〜8小節は「レ→ミ→ファ→ラ」
9〜12小節は「レ→ド→シ→レ(ラ)」という進行がありますが、その各音につながりが感じられ
ると、とても美しい構成感が生まれると思いました。
また、サティのジムノペディ第1番のような「ズンチャーーー」「ズンチャーーー」という独特のリ
ズムが終止流れている曲だと思うのですが、その意識が非常に薄く、和声とリズムのまとまりが希
薄で、そちらに意識を持って聴いていると、よくわからない音楽に聴こえてしまいました。
そうした点を越えて、メロディの歌い方の巧みさがあるだけでこの演奏は充分に魅力的ですが、一
応、弱点(?)を述べさせて頂きました(自分ができるかどうかは別)。たいへん失礼致しました。
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