先日、都内の某レコード店を徘徊していた所、
倖田來未の国内初期プレスのアナログレコードを発見し運良く入手することが出来た。
まず、読者のみなさんに筆者の不見識をお詫びしたいと思う。
倖田來未は実用性満点の素晴らしいアーティストだった。
筆者は倖田は安っぽい色気を売りにした歌唱力のない二流タレントだと思っていた。
しかし、入手したレコードに針を通してみると、
そこからはなまなましいほど淫靡な香りのする倖田の声が流れてきたのである。
それまで筆者は国内初版のCDを聴いていたが、アナログはまったくの別物で非常に感動し評価を改めた次第である。
CDは悪名高い、クラウス&アイヒンガーのリマスターによって低音が削られていて倖田の持ち味が伝わってこなかった。
その点、国内初期プレスのアナログ盤は幅広いレンジで倖田のエロチックな声をなまなましく記録していたのである。
倖田はただの売女音楽だと考えていたが、アナログ盤のいやらしい声に筆者のアソコはビンビンだった。
実用度の点ではCDはアナログに遠く及ばない。
筆者はいずれ幻の英国初期プレスのアナログ盤で抜いてみたいと思っている。

CD[★☆] アナログ[★★★★★]