ツィマーマンのラフ2は、華麗かつ複数の声部が細かく動く所の独立が見事。
独立しながらもよく歌っていて、ちょっと斬新に聞こえた。
透明感のある高音も大変美しい。
オケの音が小さめで、ホールで聴くこの曲とのギャップが大きいのが
少し気になったが、これも狙ったものなのだろうか。

ルガンスキーのは、芯の太い、まさにロシアンな音色。
「ああ、やっぱりラフマニノフはこの音だよ!」って思う。
技術的には甲乙つけがたい。
オケとピアノの音量バランスは、こちらの方が妥当のような。

>>172
右の3,4指が長すぎて、たまにピアノにぶつかって
黒鍵から落っこちてるみたい。