X-JAPAN(ヨシキ)の曲について
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0010Toshi信者
2005/12/09(金) 23:22:33ID:i6zVQGWw今後もヨシキを凌駕する存在が出現する可能性は、極めて低いと思われる。
同時代に生きることが出来たことを、我々は誇りに思うべきだろう。
彼がクラシックに進んでいたなら、西洋音楽史は塗り代わり、
輝かしいページが付け加えられていたことは想像に難くない。
例えばミュージックステーションで弾いたショパンの別れの曲の素晴らしかったこと。
完璧無比な技術力と、緊迫感と安らぎを併せ持つ表現力にはただただ唖然とするばかりであった。
まさに天才のみが到達できた、人類音楽史上における最高峰の演奏芸術がそこにあった。
事実私はこれほど素晴らしい別れの曲は、彼を除いてはは山崎邦正以外聞いたことがない。
しかしその溢れる才能は彼をクラシック畑にとどめなかった。
コンポーザー・プレイヤーとしての彼はロックの道を選び、当然ながら世界的に比類なき活躍をし、
ポピュラー音楽史においてすでに確固たる評価・地位を築いている。
コンポーザーとしての彼の才能をシリアスミュージックに注いでいれば、
新ウィーン学派以来の革命を起こしていたことは間違いないことであり、
不振続きの現代音楽を一新させていたのは確実である。
我々クラシックファンからしてみると極めて残念なことである。
しかし今年愛知万博において彼はオーケストラ曲を作曲し自演した。
内容は鋭いひらめきを感じさせはするものの、
彼の天才の1%も見せない凡作・凡演だったが(普通のレベルでみると超名作・超名演)、
今後シリアスミュージック・クラシックへの進出を予感させるパフォーマンスであったと言える。
彼が今後本格的にシリアスミュージック・クラシックに本腰を入れる可能性は大きく、
それは全クラシックファンが待ちわびることであろう。
その日が来るのが楽しみではないか。
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