カラヤン盤はいわれてるほどには名演とはおもわんな。
小細工し過ぎというか響きも神経質過ぎる。
ああいう細部まで精妙な音楽造りはバイロイトじゃありえないしそもそもワーグナーも求めていなかったはず。
あくまでカラヤン版「パルジファル」という感じ。
クナのはもっと骨太というか雄大でスケールがある。
カラヤンよりはショルティ盤の方がいい。
オケもウィーンフィルだし音楽もコセコセしたところがない。
ティーレマンはショルティ以来の実質ウィーンフィル(名目は歌劇場のオケだが)なので期待してる。