ベト7は2回弾きました。
なんか曲を盛り上げて行く過程が単純な同じフレーズの繰り返しだったり、
緊迫感を感じるようなところがないのです。
5番の、ムダを極限までそぎ落としたような曲を書いたあとで
『えっ、どうしちゃったの?この凡庸さは!』
と思わざるを得ないのです。
問題のスケルツォ(楽譜にはどこにもスケルツォなんて書いてないけど)は
全部リピートしたら弾くほうも聞くほうも本当に飽き飽きしてしまうでしょう。
そういう、自分がどこにいるのか判らなくなってしまう状態を狙っている
という説もあるけど、それが聴く側にとって効果的なのかは疑問です。