主観を述べていけないのなら、音楽では何も論じることができないよ。

別にやりたいなら、何をやってもいいけど、古楽の立場としてはどうでしょう。

繰り返しになりますが、自分が主張したいのは、時代も地域も違う音楽は、
奏法もかけ離れてる可能性が大だということ。
ご存知でしょうが、後期バロックのころ、フランスの奏者はよその国にいっても
困らなかったが、他の国の奏者はフランスで演奏するのは難しいといわれて
ました。これは主にフランスのイネガールの為だったようですが、つまり、
一流の奏者でも、違うスタイルの音楽に馴染むのは、結構難しかったことを
意味しているのではないでしょうか。
現代でも、例えばあるクラシック系のトロンボーン奏者がトラで演歌の伴奏
にいって、そこのバンドのトロンボーン奏者のビブラートやしゃくりあげが
、すごくはまっていて、とても数日で身に付くようなものでなかった。
5年10年とかかるのだろうと、言っていました。 本物ってそういうもの
じゃないのかな。