古楽器の領分とモダン楽器の領分
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0079バンダナ ◆Uryba1pp4E
2005/12/07(水) 23:38:27ID:0ntwJ6ru広い時代の様々な楽器を吹く演奏者は最近多いですね。しかも同属楽器ではなく、全く別の楽器を吹く人もいますし。
リコーダーとトラヴェルソ、更にはオーボエやファゴットまで吹く人がいます。
自分は(恥ずかしながら)「色んな楽器が吹けて凄いなぁ」と思っていたことがあったけど、今では実際音楽的には果たしてよい事なのか疑問に思ってしまう。
時代や地域によって演奏習慣等が変わってくるし、その結果音楽の発想みたいなものもそれぞれ違うから、個人的には「狭く深く」が一番と思う。
以前の事ですが、あるチェリストが「余興」にエンドピン付けてガンバを演奏していたけど、聴いた限りでは「艶のないチェロ」のようで、ガンバの良さを丸で感じなかった事を覚えています。
>>78
楽器の変化がどの程度作品に反映するのかは、ケース・バイ・ケースで難しいと思います。
ピアノでは、楽器の変化が比較的強く作品に反映されていて、有名な例だと、ベートーヴェンの作品が当てはまります。
そうかと思えば一方では、例えばベーム式の木管楽器は出てきても暫くは普及せず、作品に反映されるのも19世紀後半近くになってからで、特にフランスでその傾向が強かったとか。
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