>>54 バンダナさん

「チャカン」については不勉強で何も知りませんでした。サザビーの
カタログとか楽器の歴史関係の本とかでは、その名前の記憶が無いのですが、
ひょっとしてトラヴェルソの頭部管をリコーダーにしたみたいのでしょうか?
19世紀のものでも、結構わからないことが多いです。キイがたくさんついた
ダブルフラジオレットなど、どのように使ったのでしょうね。

ブラヴェについては、特にデュエットにまるで古典派のようなところがあり、
そのせいで57の方の意見のように、楽器が限定される気がしますし、
直感的にリコーダーに今ひとつ合わないような感じがしています。
(何故そう感じるのか、分析が必要です)

それでは、ヴォイスフルートで何をやるかですが。・・・ブラヴェでも
わるくは有りませんが、やはりそれ以前の装飾音がたくさん付いた(付ける)
曲が良いと思われます。それらは、息づかいや、指の技法が表現の中心になる
ので、トラヴェルソと同様にできるからです。
私自身は、最近になって、一瞬で音程が下がるような息を使えるようになり、
ようやくリコーダーの表現力の限界という呪縛から離れられました。