マルティヌッチのアリア集で聴けるシェニエの「ある日、青空を眺めて」の出来は
このアリアの全ての録音のうち、史上最高の一つと言えると思います。

あの極限的に純粋に研ぎ澄まされた輝きに満ちた声は、パヴァロッティをも凌ぐと思いますし、
実際そうです。聴けば誰にでも理解できるはずです。
このCDを最初に聴いたとき、あまりの素晴らしさに興奮して寝付けなかったほどですよ。

勿論パヴァ大好きですけど、こればっかりはテノール好き一般の見解だと思います。