CDフォーマットの時には1982年に登場してその後1990年代初頭くらいまでに、
カラヤン、バーンスタイン、ベーム、ヨッフムといったDGの金看板アーチストの音源
の大半が順次CD化された。ところがSACDについては登場から数年経過しているのに
そういう動きがまったくないね。ユニバーサルはUNITELの映像作品のDVD化
(ブルーレイなどの次世代DVDが出てきたこの時期になってやっとかよ!)には熱心だが、
音源のSACD化については、カラヤンの60年代ベー全で「やっとこれから始まるのか?」
と期待させたが、その後全く進展なし、この状況ではCDの時のようなSACDにおける豊富な
ラインナップはほとんど絶望的だ。