音量や迫力がないと「思い入れの無い、つまらない演奏をするオケ」ととらえる人が、
世の中には沢山いるけど、それはちょっと違うと思う。そうしたオケは単に壊れている
だけで、壊れる事が作品に対する思い入れだと強烈に勘違いしてるんだよ。勿論これは
ショスタコーヴィッチの演奏に限らないけどね。

本当に凄いのは情熱を秘めた最弱音の出せるオケだと思うぞ。アマオケはなかなかこの次元に
到達しないが、それはまた聴く側がアマオケに対してそんなものを求めていないからだろうね。
それが現実。