いやあ、演奏はすごく良かったよ。チェコフィルのドヴォ8,9ってプロだったから、期待ハズレってことも無いだろうし期待を大きく上回ることも無いだろうと思っていたけど、はっきり言ってこの聞き飽きた名曲で感動してしまった・・・。
地を這うような弦、チャーミングな木管、ホルンやトランペットの雄たけび、どれも素晴らしかった。このコンビを褒めるとどうしてもオケの事ばかりになってしまうんだけど、マーツァルがオケの長所をうまく引き出してるんだろうね。
6〜7割の入りだったけど、客席も大いに沸いていたよ。アンコールのスラブ舞曲15番はもうノリノリ、お祭り騒ぎ。曲が終わるのを待たずして拍手喝さい。終演後のサイン会には長蛇の列。因みにこの所沢のホール、噂どおり音響は第一級ですね。

あ、もしかしたら虚はあのアンコールみたいな演奏を聴いて騒がしいだけと評したのかもしれないなと今思ったけど、だとしたら音楽を楽しむ器が小さすぎるな。