>>253
私も<<交響曲第4番>>に。
一見シンプルで分かりやすく見えるけれど、実はアイロニカルなマーラーの特徴が
凝縮された、「天使の顔をした悪魔の子」のような恐ろしい作品だと思います。
最初は入門用として楽しんでもらい、一通りマーラーを聞き尽くしたら、もう一度
ここに戻ってくれば、新たな発見ができる「一粒で2度美味しい傑作ではないでしょうか」
(とはいいながら、「3番」も「5番」も「7番」も「9番」も「10番」も「リュッケルト」も
「角笛」も甲乙つけがたいというのが本音です)。

以外に名前が挙がっていない【シュッツ】に一票。