>>493
リヒテル来日は'74 でしたか…、なつかし
名前挙げだけで荒れ元に成る○〇○・ジャレットの初来日と同じ頃ですね。

文化会館の公演の記憶は朧ですが、譜めくり居たような記憶です。
ベト中心のプロ観たような気がしますが忘れた。

それより誘って呉れた友人がミスタッチ挙げつらって居たのに腹立った事しか
覚えてません。 天井桟敷ですら(音は結構素敵なんですが)聴く人のはらわたを
ワシ掴みにするような演奏にあっと驚いてあっけに取られていたもんで。
なんかその直後聴いたアフリカンピアノのダラー・ブラントの左手音みたいでしたね。
リヒテルがブラントやグールド同様サウスポウだったかどうかは知りませんが
まさか鉄亜鈴やって左手鍛えてた訳けは無いw

リヒテルがグールド結構好きだったのは、単に50年代末に訪ソしたからというより、
怜悧の極のように考え抜かれた魅惑的な構想に基づく演奏と
忘我-魂の飛翔のような音の美しさの両極の驚くべき自然な共存でしょうかね。