おまえらの好きな調性って何よ?
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0001名無しの笛の踊り
2005/11/27(日) 08:36:50ID:npk3IUHQ0002名無しの笛の踊り
2005/11/27(日) 09:14:10ID:/8HQ0+wP0003名無しの笛の踊り
2005/11/27(日) 09:22:57ID:YFVjs9FY0004名無しの笛の踊り
2005/11/27(日) 09:46:32ID:DyZp4KX2基本用語です。
俺は Es dur かな。(変ホ長調というと水槽ぽいので。)
0005名無しの笛の踊り
2005/11/27(日) 09:47:33ID:gpRPQVP40007名無しの笛の踊り
2005/11/27(日) 09:52:09ID:rSOVvNV50008名無しの笛の踊り
2005/11/27(日) 09:52:57ID:sOWMjueiF major と G minor
0009名無しの笛の踊り
2005/11/27(日) 10:01:00ID:gpRPQVP40010名無しの笛の踊り
2005/11/27(日) 10:19:32ID:aplPOjCu0011名無しの笛の踊り
2005/11/27(日) 11:34:10ID:gWwp1Zme0012名無しの笛の踊り
2005/11/27(日) 11:49:46ID:oECU52ay歌曲の多くは歌手によって違う調で歌われているが、ぜんぜん気にならん。
0013名無しの笛の踊り
2005/11/27(日) 12:33:52ID:gpRPQVP4それはまた別の話だ
例えば同じピアノ曲 調を変えて誰かに弾いてもらいなさい
それぞれの調性には色があるんだから
0014名無しの笛の踊り
2005/11/27(日) 12:36:13ID:/8HQ0+wP無調を高さ変えて弾いても色がつくんだろか?
0015名無しの笛の踊り
2005/11/27(日) 12:36:41ID:fTbj+7qB0016名無しの笛の踊り
2005/11/27(日) 12:39:37ID:j4xBuJQA0017名無しの笛の踊り
2005/11/27(日) 12:50:55ID:ochKHFiU0018名無しの笛の踊り
2005/11/27(日) 13:35:13ID:MBv+2E/K0019名無しの笛の踊り
2005/11/27(日) 13:35:21ID:me7jrq+20020名無しの笛の踊り
2005/11/27(日) 15:37:13ID:gpRPQVP40021名無しの笛の踊り
2005/11/27(日) 16:28:52ID:dOm+yNBN何故か好き
0022名無しの笛の踊り
2005/11/27(日) 16:30:52ID:VIxV5P6s「楽興の時」などに数曲ある。「遠くから」聞こえてくる感じ。
0023名無しの笛の踊り
2005/11/27(日) 17:42:10ID:o+U+6hd80024名無しの笛の踊り
2005/11/27(日) 17:54:16ID:oxEWHD0J0025名無しの笛の踊り
2005/11/27(日) 18:14:07ID:LryomWYO0026名無しの笛の踊り
2005/11/27(日) 18:16:29ID:pMA+lOIb調性格とか抜きにしてもそれなりに意味はある。
0027名無しの笛の踊り
2005/11/27(日) 20:29:58ID:NNcvUZbI0029名無しの笛の踊り
2005/11/27(日) 21:05:04ID:hJooo4NT0030名無しの笛の踊り
2005/11/27(日) 21:54:09ID:Jgy+cX8F0031名無しの笛の踊り
2005/11/27(日) 22:08:40ID:gpRPQVP4きみはあまりに狭い世界にいると思う
絶対音感もっているのなら それを 人を嘲笑する道具じゃなくて憧憬されるものとして生かしてください
自分は みんながなぜその調性がすきなのか知りたい
0032名無しの笛の踊り
2005/11/27(日) 22:10:12ID:PIIMW3ug0033名無しの笛の踊り
2005/11/27(日) 22:13:08ID:gpRPQVP40034名無しの笛の踊り
2005/11/27(日) 22:20:24ID:a3A2WAOo0035名無しの笛の踊り
2005/11/27(日) 22:26:55ID:+oNWiHYN0036名無しの笛の踊り
2005/11/27(日) 22:30:12ID:U2ZoH60FAs-dur・・柔らかさ、母性愛(はだ色〜赤色)
Cis-moll・・孤独、静寂(濃い灰色)
C-moll・・重厚、悲嘆(黒)
続きはまた。
0037名無しの笛の踊り
2005/11/27(日) 22:33:49ID:vocuYXKvニ短調
そんな俺は古典派スキー
0038名無しの笛の踊り
2005/11/27(日) 22:38:22ID:+oNWiHYN0039名無しの笛の踊り
2005/11/27(日) 22:44:40ID:LryomWYOそれを色が違うと感じるのは、純正律での色の違いが意識に残ってるから。
0041名無しの笛の踊り
2005/11/27(日) 22:51:36ID:hPzfLf5H私、c-moll大好きです!弾きやすい調だと思うんですが…。
0042名無しの笛の踊り
2005/11/27(日) 22:51:59ID:DyZp4KX2なぜなら、ピッチ(A音の周波数)は時代でも変わるし、
オケでも違うし、演奏ごとに違うと言ってもいい。
それでも、クラシック音楽に関わる多くの人が
調性ごとに性格の違いを感じている。
これは、絶対音感のありなしとは関係なく感じるようだ。
むしろ、絶対音感のある人は不幸で、ちょっとピッチが440Hzからずれると
不快に思うらしい。(マゼールはこれが理由でウィーンと喧嘩別れした。)
自分が Es dur が好きなのは、好きな曲がそうだから。モツの39とか。
0043名無しの笛の踊り
2005/11/27(日) 22:56:18ID:VIxV5P6sエロイカ、皇帝、モーツァルト39。
ベートーヴェンの弦楽四重奏の12番もそうだっけ?
開放的なのよね。
0044名無しの笛の踊り
2005/11/27(日) 22:57:21ID:gpRPQVP4で 何調とかの曲でもその中に旋法が使われているものも多いから(古典ではあまりないと思うけど) 聴いて好きな人は好きな場所が違う調や 教会旋法になってりするかも
弾きやすさでいうと意外とC Major は弾きやすくないよね
004542
2005/11/27(日) 23:03:40ID:DyZp4KX2吹きやすいのは D dur。
Es dur は基音の Es がフルートでは最悪に近く鳴りにくい音なので、
実は吹きにくい。
それでもモツ39はやってみたい曲。
C dur はどの楽器でもわりと演奏しにく調だと思う。
0046名無しの笛の踊り
2005/11/27(日) 23:07:57ID:gpRPQVP4なるほどね
自分 鍵盤しかやらないから そういう話は新鮮だ
0048名無しの笛の踊り
2005/11/27(日) 23:42:45ID:qjX/kaWE日本人には多いのか?まぁ柔らかい感じだしな。
ところでdurじゃなくてDurだろ?
0050名無しの笛の踊り
2005/11/29(火) 09:58:46ID:Na3Cji61ホ長調大嫌い・・・・・な、セロ弾き。
0051名無しの笛の踊り
2005/11/29(火) 10:45:21ID:7BbKsmJS>>49
「クラシック音楽に関わる多くの人が調性ごとに性格の違いを感じている(現在形)」
0052名無しの笛の踊り
2005/11/29(火) 13:14:02ID:NIMXaaBZ0053名無しの笛の踊り
2005/11/29(火) 14:04:05ID:xveIXv5qへえ、弦楽器弾きで♭系が好きとは珍しい。開放弦が大嫌いな人なのかな?
>>45
俺も笛吹きだが、トラヴェルソでは、リコーダーと同様にFとCが交差運指なので、
たしかにC majorは吹きにくい。だが、モダン(ベーム)フルートでC majorが
吹きにくいということはあるまい。笛族は元々D調の楽器だからD majorは運指的には
得意だが、ベーム笛ではC#音も音色・音程ともに鬼門のひとつなわけだし。
>>49
……そういうわけで、管・弦楽器では鍵盤などと違って、たとえ音程を厳密に平均律に
保ったとしても(実際にはそんな演奏はしないけど)オクターヴ12音は技術的にも
音色的にも等価とは程遠いんだよ。早い話が、例えばヴァイオリンの開放弦はすべて
#系調性の基音(G-D-A-E)が並んでいる、と。
ヴァイオリンやフルート(あるいはその他の管・弦楽器)で同じ曲を半音違いの調性で
演奏したら、絶対音感が全くない人にも、注意して聴けば明らかに分かるテクスチュア
の違いが出る。
0054名無しの笛の踊り
2005/11/29(火) 14:05:59ID:RYSlOBp50055名無しの笛の踊り
2005/11/29(火) 14:18:26ID:wQvCq98e0056名無しの笛の踊り
2005/11/29(火) 14:21:42ID:I+yzqsjK平均律に縛られてるわけじゃない。
一度調律するとそのままでやり続けるしかない鍵盤楽器で
複雑な転調をまかなう為の平均律なんだよ。
平均律が全てに適用されていて、
故に調格が失われたとするのは間違いだと思われ。
0057宇野珍ポーコー会長
2005/11/29(火) 14:27:37ID:Jws7wyEX0058名無しの笛の踊り
2005/11/29(火) 14:58:55ID:y+/fey4O歌なので移調は得意。
0059名無しの笛の踊り
2005/11/29(火) 16:26:21ID:xveIXv5qんー、ちょっと根本的な誤解があるように思う。そもそも「調性格」のコンセプトは、平均律
による鍵盤調律が19世紀末に一般的になる以前、ミーントーンなどの不均等律で調律された
キーボードで演奏(あるいは作曲)した際に、調性(♭系 vs ♯系、白鍵 vs 黒鍵主体、等)に
よって旋律や和声の響きが大きく変化したことから発祥した。それに、上に書いたような
管・弦楽器の特性としての12音不均一性が加味されて、調性格というコンセプトが完成した。
極端な話、曲想・和声進行やパートの役割によって、純正律的な音程でもピタゴラス律的な音程
でも自在に取りうる管・弦楽器だけの世界だったら、調性格などというコンセプトは出てこな
かったのだと思う。
0060名無しの笛の踊り
2005/11/29(火) 16:30:10ID:RYSlOBp50061名無しの笛の踊り
2005/11/29(火) 17:32:14ID:xveIXv5q金管はともかく、木管の場合、伝統的な記譜法が必ずしもその楽器の運指から見た設計調性と
一致しないから余計にややこしい。例えば、オーボエやフルートはもちろんC調(非移調)で
記譜されるが、運指をよく見れば、明らかに元来はD調の楽器だと判る(つまり楽器の元来の
スケールはDから始まる)。同様にファゴットは本来はG調のスケールを持つ楽器だ。閉管気柱
を持つクラリネットに至っては、第1オクターヴの本来のスケールは記譜上のG調(B♭管
なら実音F)で、第2オクターヴのスケールは記譜上のD調(B♭管なら実音C)になる。
弦楽器にしても、もちろん記譜は全てC調なわけだが、ご存じのようにヴァイオリンはチェロや
ビオラから見れば5度上のG調で設計された楽器だと言うことも出来る。
これらの楽器が一緒に鳴るオーケストラに於ける「調性格」とは...? う〜む、複雑怪奇だ。
0062名無しの笛の踊り
2005/11/29(火) 17:37:11ID:xveIXv5qそういう俺もEs Durが一番好きかも(吹くのは嫌だが)。好きな曲も多いし。
0063名無しの笛の踊り
2005/11/29(火) 17:57:26ID:sZZVO37Vこれがフォルテピアノ+現代ピアノと違うピッチで演奏されると、
まったく違った響きの音楽になるね。
〜調自体が〜な性格を持つ、ということはないと思う。
でも、現代ピアノで聴く〜調がいいんだよ、と言えばいいだけの話だと思いますが。
0064名無しの笛の踊り
2005/11/29(火) 18:11:03ID:GiXC7bzUブルックナーの9番、『第九』が好きだから。
♭3つの破綻調と変ホ蝶々も好き。
ただし破綻調はハマる時期と飽きる時期がある。
ハ短調発情期か?
0065名無しの笛の踊り
2005/11/30(水) 09:28:34ID:gnRlWX8R一日中ハイCが鳴ってたらそれだけで暮らしていける
0066名無しの笛の踊り
2005/11/30(水) 10:30:38ID:Sx3h/UIT調性格の違いがあった時代の名残で、
今も違いがあるように感じるだけ。
違いがあるんだと思って聴いてるからそう感じるということ。
君達はその典型例。
平均律では調性格の違いはない。
あるのは音の高さの違いだけ。
0067名無しの笛の踊り
2005/11/30(水) 11:18:03ID:vVpJC1Xpなんか丸くてあたたかい感じがする。
べトのPソナタ30番とか、アルルの女のカリヨンとか。
0068名無しの笛の踊り
2005/11/30(水) 11:33:59ID:/qyobaIsどの調性で書かれた曲が好きかということになるかもしれないよ。たまたま好きな曲を集めて
みたら例えば Es-Dur のが多かったとか。
0069名無しの笛の踊り
2005/11/30(水) 12:08:35ID:Sx3h/UITうん、結局そういうことだと思う。
0070名無しの笛の踊り
2005/11/30(水) 12:19:23ID:K/BUKJRbグリッサンド気持ちいいねん
0071名無しの笛の踊り
2005/11/30(水) 12:56:21ID:4Zz179wY漏れは絶対音感所有者なので12音はそれぞれ明確に区別されて聞こえるのだが,
その中でも白鍵(幹音)と黒鍵(派生音)とでかなり違う種類の音に聞こえる。
その理由は定かではないが,初めに白鍵の音が脳にインプットされ,その後でそれのまさに「派生」(♭or ♯)
として黒鍵の音が脳にインプットされたからだと感じている。
したがって,平均律を用いた絶対音高的な感覚を前提としても,幹音と派生音の「混ざり具合」で調特性というのも現れてくるように思う。
さらに,「調性格」が存在する他の理由としては,
1)名曲によって調性のイメージが形成される。
2)鍵盤楽器以外の楽器は,和声や旋律を考慮しながら音程を決定するために現代でも平均律で演奏されている訳ではない(この点は余り認識されていないので注意を要します)。
3)2とも関連するが,楽器的な特性(管楽器なら♭系,弦楽器なら♯系が鳴りやすいなど)から調による「響き」の違いが生じる。
などが挙げられるでしょう。
0072名無しの笛の踊り
2005/11/30(水) 13:40:09ID:ImFXPnWdf-mollとDes-durが好きです
0073名無しの笛の踊り
2005/11/30(水) 14:27:13ID:Sx3h/UIT君は恐らく古楽器演奏はピッチが低くて気持ち悪いと言う、
絶対音感が(気付いているかいないかは別にして)邪魔になるタイプだな。
まあたまに絶対音感を持ってる(と勘違いしてる場合もあるが)ことを自慢したくてそういうこという奴もいるが。
さて君の言う幹音と派生音の認識によって云々ってのは、
結局移動ドって考えが感覚として理解できないだけじゃないか?
0074名無しの笛の踊り
2005/11/30(水) 16:03:45ID:G2y1NSwq調性感を言うのは、あたかも、原画と異なる色調で複製された例えば"印象 日の出"をとやかく言う
ようなものなのではと思ったりする。
0075名無しの笛の踊り
2005/11/30(水) 16:14:28ID:As8vaONAあと、単一音のユニゾンで終わる曲好き。
特にCの音。
当方打楽器。
0076名無しの笛の踊り
2005/11/30(水) 16:56:22ID:qFzfrKad胃腸長
0077名無しの笛の踊り
2005/11/30(水) 19:00:58ID:pNdn7/mMオレもA-Dur好き
0078名無しの笛の踊り
2005/11/30(水) 20:04:54ID:oZhQ044O(バッハの平均律II のFis-molが好きだったりして。)
0079名無しの笛の踊り
2005/11/30(水) 23:24:25ID:QmPMBRG+>平均律では調性格の違いはない。
>あるのは音の高さの違いだけ。
そういうことは、>>53、>>59あたりを読んでから書いてくだされ。
0080名無しの笛の踊り
2005/11/30(水) 23:31:47ID:pNdn7/mM今時、耳のいいピアニストだったら十二等分平均律なんて使わないんじゃない?
まあ、無調音楽、全音階など20世紀ものはこれを使うか。
確かにこれだと調性格なんてないな。
0081名無しの笛の踊り
2005/12/01(木) 07:13:27ID:1vNtvmX40082名無しの笛の踊り
2005/12/01(木) 08:12:06ID:4Dn97Tci>今時、耳のいいピアニストだったら十二等分平均律なんて使わないんじゃない?
はぁ?ハープシコードを古典調律することは結構あるだろうが、ピアノを平均律以外に
調律するのは相当に特殊だろ。
マジで、非平均律に調律したピアノで録音したCDとか知ってたら、教えてくれ。
0086名無しの笛の踊り
2005/12/01(木) 08:53:32ID:NscIt8Poは常識じゃないのかな?
ミケランジェリの調律をやっていた日本人何というお名前でしたっけ。
ミケランジェリ宅には調律を微妙に変えた7台のピアノがあったとか。
0087名無しの笛の踊り
2005/12/01(木) 09:10:22ID:4Dn97Tci>Bach の Wohltemperiert →訳語として「平均律」≠十二等分平均律
つーか、「平均律」という訳語自体が、明らかに悪訳・誤訳だってのが常識だ。
バッハは24の調性を各曲にランダムに振り当てたのではなく、当時の鍵盤が
(24調性を弾ける程度に「良好に調律された」)非平均律であったことから生じる
調性格を考慮して、彼なりの感覚で各調性格に合った曲想を割り振っている。
だが、現代のピアニストで、非平均律をルーチンに使ってる人など、もの凄く少数派
であることも常識だな。現代のピアノは原則として平均律の楽器と考えていい。
にもかかわらず、上でも誰かが言ってたが、例えばショパン「黒鍵のエチュード」を
半音移調して演奏したら、絶対音感を全く度外視しても、やはり微妙に違った表現に
なるんじゃないか?つまり調性格が出てくるんじゃないか。
俺はピアノ弾きではないので、その辺のところ、ピアノやってる人に訊いてみたい。
0088名無しの笛の踊り
2005/12/01(木) 09:15:01ID:ikoipdId0089名無しの笛の踊り
2005/12/01(木) 09:48:27ID:UZ7yDCbU>にもかかわらず、上でも誰かが言ってたが、例えばショパン「黒鍵のエチュード」を
>半音移調して演奏したら、絶対音感を全く度外視しても、やはり微妙に違った表現に
>なるんじゃないか?つまり調性格が出てくるんじゃないか。
指使いが変わるから表現に微妙な違いがでてくるのでは。
0090名無しの笛の踊り
2005/12/01(木) 10:23:59ID:+sN5P3iF0091名無しの笛の踊り
2005/12/01(木) 10:40:18ID:4Dn97Tciだって白鍵と黒鍵じゃあ、指使いもタッチも大分違うもんなぁ... とピアノ弾きでない俺は
単純に思うわけだが。ピアノやる人の見解を求む。
0092名無しの笛の踊り
2005/12/01(木) 10:42:28ID:o/dJocIeお前こそよく読んだほうがいい。
>>53は
>管・弦楽器では鍵盤などと違って、
たとえ音程を厳密に平均律に保ったとしても(実際にはそんな演奏はしないけど)
オクターヴ12音は技術的にも音色的にも等価とは程遠いんだよ。
これは音の三大要素のうち「音色」の話をしてるだけで、
ここでポイントになる「音の高さ」の話ではない。
音色を調性格に結び付けるのはてんで的外れ。
そんなこと言うなら同じ調でもピアノで弾くのとチェンバロで弾くのでも違いが出るだろ。
しかしそれは調性格の違いではない。
こんなことは言うまでもないと思ったが。
さらに
>ヴァイオリンやフルート(あるいはその他の管・弦楽器)で同じ曲を半音違いの調性で演奏したら、
絶対音感が全くない人にも、注意して聴けば明らかに分かるテクスチュアの違いが出る。
「実際にはそんな演奏(音程を厳密に平均律に保った演奏)はしないけど」と書いておきながら、
その“実際にしない演奏”を聴いてどう感じるかを書いてる。
メチャクチャだな。
0093名無しの笛の踊り
2005/12/01(木) 12:35:36ID:I7Qnkfc2こういう考え方は却下ですか?
ttp://www.geocities.co.jp/Hollywood-Miyuki/5919/cla-iro.html
0094名無しの笛の踊り
2005/12/01(木) 13:27:35ID:5BR3p7y3とは違うんだろうけど。上で挙がってるように音楽を聴いてきた中で調性のイメージが形成されるのが大き
いんだろうか。
0095名無しの笛の踊り
2005/12/01(木) 15:25:47ID:o/dJocIe「(平均律でも)移調したら性格の違いが感じられた⇒調性格の違いは確かにある」
という考え方がちょっとおかしいっこと。
移調したら(我々の意識の中で)調性だけが変わるとは限らないから。
あまり感覚を信じすぎないほうがいい。
0096名無しの笛の踊り
2005/12/01(木) 15:51:56ID:4Dn97Tci>音色を調性格に結び付けるのはてんで的外れ。
ふむ。そういう意見はマジで初めて目にしたぞ。
オクターヴ12音の中での、楽器に固有の(音程ではなく)音色の不均一性も、
「調性格」と呼ばれているものに重要な寄与をしていると俺は思う。
例えば、弦楽器における開放弦(管楽器のレジスタの繋ぎ目)がスケール上のどこに
来るかは、管弦楽曲の調性格を決める主要な要素のひとつだ。
それは音程だけで語れるものではなく、開放弦(管長)に特有の音色変化が効いて
いるのは明らかだろ。
>そんなこと言うなら同じ調でもピアノで弾くのとチェンバロで弾くのでも違いが出るだろ。
ピアノもチェンバロも、よく整音されていれば、オクターヴ12音の音色に、固定的な
不均一性は元来全く無いはず(上で言われてる黒鍵・白鍵のタッチの差などは度外視
するとして)。そこが管・弦楽器と根本的に異なる。
だから、平均律で調律された鍵盤楽器では(上記のタッチの差などを無視すれば)
調性格は全く存在しないはず、という点には同意する。
0097名無しの笛の踊り
2005/12/01(木) 16:47:42ID:4Dn97Tciまぁこういう感想もあってもいいと思うけど、万人に通用する普遍的なものとは
到底思えない。例えば、このスレでどうやら人気ありそうな変ホ長調など、
俺のイメージではどう見ても暖色系だよ。
0098名無しの笛の踊り
2005/12/01(木) 20:03:07ID:o/dJocIeそれはあくまでその楽器がその調性を演奏するときに現れる特性であって、
その調性がもともと持っている固有の性格ではない。
それを調性格に結び付けるのはおかしいと思う。
0099名無しの笛の踊り
2005/12/01(木) 22:13:58ID:6fnOkWvT>その調性がもともと持っている固有の性格ではない。
「その調性がもともと持っている固有の性格」という独立した事象が存在するという仮定が誤って思われます。
また演繹的あるいはア・プリオリな認識だけが真理であるというのも誤りです。
調特性というのは人間の感覚が問題になる訳ですから,むしろア・ポステリオリな認識として把握するべきでしょう。
すなわち,調特性とは後天的に得られる認識であることは疑いを入れず,既知の楽曲の調性や楽器の特性,その他から経験的に得られる何かでしょうね。
0100名無しの笛の踊り
2005/12/01(木) 22:20:04ID:6fnOkWvTおぬしなかなか鋭いね。
古楽器の演奏はたいてい約半音低いですが,たしかにこれが長らく苦手でした。
実はピリオドは,ピッチ以上に弦のヴィブラート無しの響きがキライで,食わず嫌いだったんですが,
バッハの鍵盤曲をピアノではなくピリオドのチェンバロで聴くことを好むようになってからは,
その低いピッチにも慣れてきました。
今では古楽器のピッチについては,聴く立場であれ弾く立場であれ,結局「慣れ」によって問題は
解決されると思っています。
>結局移動ドって考えが感覚として理解できないだけじゃないか?
こちらの指摘がまた鋭いっす。
当方,アマチュアのヴァイオリン&ピアノ弾きなのですが,
絶対音感が邪魔になって,移動ド≒相対音感的感覚になかなか馴染めないのは問題だと感じています。
移動ドの感覚があった方が,ヴィオラ持ち替えが利き易いし,スコアを読むときにハ音記号や移調楽器の
楽譜読みに対応しやすいんじゃないかと思うんですね。
問題は,ピリオドのピッチの低さには「慣れ」は利くけど,移動ドの感覚には「慣れ」ではなかなか移行できないんですよね…。
なんでですかね。
0101名無しの笛の踊り
2005/12/01(木) 22:30:27ID:AzEPzy54結局,固定ドではなく移動ドだけが調性音楽の範囲内では旋律的にも和声的にも「音楽的」な感覚なんですよね。
絶対音高的・固定ド的感覚は「便利」であるというだけです。
それから楽器の響きの特性と調性感の関連の問題についてですが,
ヴァイオリンの学習者でヴァイオリンという楽器の鳴り方をよく
分かっている人は,たとえ絶対音感がない人であってもヴァイオリンの鳴り方でもって聴いた
楽曲の調性が分かるというのは普通にあり得ることです。
ヴァイオリンにはニ長調の鳴り方,変ホ長調の鳴り方,というのはかなり明確にあるということを分かって頂きたいです。
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