ハイティンクの全集なんて持っている人がどれだけいるのかな。
中庸を旨とする没個性的演奏を、スルメの味にたとえて噛めば噛むほど味わい深い
なんて形容する方がいたけれど、サヴァリッシュはさて置いて、ハイティンクを聴
きたい方は更に少数のファンに限られる。