厨相手にご苦労でありました。

しかし中世の秋を持ってて読まないのはもったいない話だな。色んな意味で家老だよね。
中世の秋は中世文化を知るガイドブックのなかでも最高の案内役。
一章読み終わる毎に、中世人の感受性が頭のなかを巡っていく。
それで中世音楽を聴くと見栄っ張りで直情的な中世人の喜怒哀楽が見えてくる。
オレは阿部教授の「ハーメルンの笛吹き」で欧州中世文化の扉を開いたよ。
音楽に関する記述はネガティブだけどかなりの量が書かれている。
当時の音楽理論書を読んだとしても「ふ〜ん」で終わっちゃうしね。