諳譜もしない(できない?)ソロ奏者なんて...
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0116名無しの笛の踊り
2005/12/20(火) 21:15:19ID:9O0HVhBA譜面を見る理由は不明だけど、私が実演で接した人を何人かご紹介、、、
既出のリヒテル、ピーター・ゼルキン、ショルティ、ブーレーズ、、、
その他、中堅演奏家の幾人か(失礼ながら名前忘れました)。
写真では、古くはメンゲルベルク、クレンペラー、クーセヴィツキー、
近年でもノイマン、ショルテイらが、譜面見ながら演奏してる図を所有してます。
昔の木製の譜面台は趣があってデザインが美しかった。
ベートーヴェンが自作のコンチェルト、3だか4番を初演したとき、譜面台に
置いた書類を見ながら弾いていた話がありますよね。ただし、その紙には音符
じゃない記号が書いてあった。
指揮者やオケの場合は、音符を見るだけじゃなく、解釈や物理的問題に起因する
指示を確認する目的で、譜面を見ることがありますよね。
マーラーが曲を鳴らしてみてオーケストレーションに次々と手を加えた話は有名。
指揮者もホールによって音響が違うし、メンバー入れ替えあり、また、ふと新た
な解釈が思い浮かぶことアリ。それを、スコアに書き込んで、実演でもチェック
しつつ演奏する。私が20年くらい前にショルティCSOでモーツァルト後期交響曲
(曲目失念)とマーラープロを聴いたときは、モーツァルトは暗譜、マーラーは
譜面見て振っていた。
チェンバロ、オルガン奏者は、今でも譜面見る人多いですね。
でも、チェンバロは装飾がきれいだし、譜面台自体も楽器の一部として美しい。
曲もリストみたい上半身全体を派手に使うわけじゃないから、絵として違和感が
少ないし、いいんじゃないですか?
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