>>627
>殊初心者のうちはメカニックの練習と音楽・芸術表現の練習をいっぺんにこなすのはかなり
難しいのではないでしょうか?

では、初心者がまず行うメカニック練習として、1弦開放弦で4分音符9つを4分の4拍子で、メトロノーム60位の速度で演奏してみましょう。
このとき、4分音符は同じ間隔で同じ音量で弾けるように練習しましょう。
これをただ単にメカニック練習として音の間隔と音量を均一になるように弾こうとするとかなり難しいです。
少し弾ける方でも、難しいかも知れません。
しかし、教会の扉の前にいてその教会の鐘が鳴っているのを聴いているというイメージを与えて、そのイメージを持って弾けば、初めてギターに触れる初心者であっても、容易に弾けてしまいます。
このイメージを持って練習すること(弾くこと)、これがメカニック練習と同時に音楽・芸術表現の練習を行うことになります。
指導者は、生徒に課題を与える際にはその課題に対し常に具体的なイメージを例として示し、それを音として実現する方法を指導することで、上記の主旨が実現できるのです。

なお、Know Howについては、既にweb上で公開いたしております。