>CDショップはみんな効率経営に無頓着なんでしょうか??

何にも物事を知らない奴だなぁ。クラギのCDが置いてあっても売れてるとは限らないのよ。
お前は、2割の商品で8割の売上って事知ってるか? 売上の8割は2割の商品で構成されるんだよ。
店にとってはクラギのCDなんぞ売れなくてもいいが、全く無いよりは有ったほうがマシ程度のものなんだよ。
大きなショップには、とても売れそうにもないCDや本が何故置いてあるのか教えてやろう。
物販業の中ではCDと書籍は特殊なんだよ。あたりまえだが通常物販業は何をどれだけ仕入れするか考えるわけ。
しかしCDと書籍は毎日次々と新しい商品が生み出されるのから、販売サイドではとてもじゃないが把握しきれない。
どうするか?それは卸業者が示す仕入れ参考リストに頼るのよ。
仕入れ参考リストとは、次月出版新譜予定品の何某はどれ位仕入れたらいいのか数字が示してあるの。
例えばだが。
売上 3000万円超 3000万円 1000万円 1000万円未満
A  100枚      50枚    20枚    10枚
B   50        20     10       5
C   20        10      5       1
D    5        1       1       0
E    1        1       0       0

たとえば売上1000万円規模の店ならAランクは10枚、Bランク5枚ほど仕入れましょう。
DEランクは無くても大丈夫って感じで。つまりDEランクは小さなショップには殆ど置いてない。
しかし大きなショップはDEランクまでしっかり置いてある。
それは無頓着な経営ではなく幅広い品揃えという大ショップならではの特色を出してるのよ。
つまり品数は多いが種類は少ないでは小さなショップと同じ事になるだろう。
売れ筋タイトルばかり並べるよりは、年に1枚くらいしか売れないクラギのCDでも棚を飾る方が大型ショップに求める客の要求を満たすのよ。