音楽をある程度専門とするにはソルフェージュは必要ですね。
しかし、幼児から行うのには疑問を感じます。
遊びとして上手に行うのなら良いでしょうが、習い事やお勉強的に行うのは、367さんのように、かえって音楽嫌いにしてしまったりする可能性が高いでしょう。
お遊びの中で自然とソルフェージュを修得させることが理想です。
そのためには、良い指導者が必要となります。
この良い指導者をいかに見つけるかが非常に重要ですが、かなり困難ではないでしょうか。

次に、絶対音感と相対音感ですが、絶対音感の必要性を私はあまり感じません。
かえって無い方がよいのではないかと思います。
それは、オケを初めとしてA音=440と固定していないからです。
オケなどはしばしばもっと高い周波数に設定することが多いでし、バロックやルネッサンスでは、A音は415(バロックピッチ)くらいに設定することが多いです。
このように多くのピッチに対応するには絶対音感よりも優れた相対音感の方が重要になります。
A音を440で覚えている絶対音感の持ち主は、それ以外のピッチでは全てずれて聞こえ、これはあまり気持ちの良いものではありません。
私は、絶対音感を持つよりも優れた相対音感を持つべきだと思います。