>>164
ユージンではではないので恐縮ですが,指自体の位置はそれで正しいはずです。
ユージンさんのアドバイスは的確で私もそのようにして何とか弾いていたのですが,
結構弦の把握ミスがあったり,弦を引っ張りすぎて音程が不安定になったりすることが
多くて不安が残るところでした(私だけかもしれませんが)。
そこで,最近気がついたのですが,ここは(楽譜に明示してあるものもありますが)
全弦の7セーハでやった方がムシロ確実性は高くなると思います。
 つまり,まず1指で全弦をセーハして,2・3・4指で他の弦を押さえる,という形です。

セーハとして実際に押さえるところは4弦だけなので過剰な押弦のように思えますが,
その前のフレーズの押弦からの移行はスムーズです。
 多少の問題は,2指の押弦が通常のものでなく,かなり指を爪側に倒した形になる
ことですが,この種の押弦は,複雑なセーハでは良く出てきます(デ・ラ・マーサのロ
ンデーニャなど)から,慣れておいたほうがいいと思います。
 ご参考まで