さっき、日曜美術館の再放送をみていたら、ギター曲がBGMに
使われていたね。この番組はギター曲がよく流れるよ。
ギター曲のほか、ピアノの小品、無伴奏チェロ、無伴奏バイオリンなど
上品なサロン風な小品で、本題(美術の鑑賞や解説)のじゃまにならない
ような曲が使われているみたい。
うろ覚えだが、数年前の韓国の映画でも、ラグリマが流れていたような気が。

以前も書いたが、ギター曲はBGMとして使われることが多い。
特にNHKはそうだ。ギター曲にはBGMとしての良さがあるのだろう。
だから、ここの住民が思っている以上に、実は親しまれているはずだ。
ただし、ベートーベンの交響曲のように身構えて聴いてはいないので、
目立たないだけだ。
だから、愛好者の少ないマイナーな分野だと卑屈になることはない。

ギターはクラシック音楽としては、傍流だとか、曲のレベルが低いとか
そんな書き込みが続いているが、そういうのは
一部の権威好きな人たちの間で議論を戦わせてくれればいい。
どこの世界にも、上下関係でしかものを見れない人はいるものだ。

そんな議論に惑わされず、ギター曲の良さをもっと真正面から見つめよう。