誰かが反対した時点で総意にならないじゃないかというのは一つの意見ですが、
天皇制を覆す決定権の実体を国民が握っているわけではなくて、国民の総意が天皇の地位を
正当付ける権威の由来なんだ、と考えるのが穏やかだと思います。

国民は国政のあり方を直接決定する権力をもち、行使できるんだ、とするのはちょっと
無理があるでしょう。また、改憲によって天皇制を廃止することもできるんだから、
1条が空洞化されてるともいえない、と思います。

>>200さんは正当性の契機、権力性の契機、ナシオン主権、プープル主権、
主権論(杉原、樋口、芦部)などを調べると、ますます楽しいでしょう・・・。
ピンポイントで突っ込みを入れてるから、法律に詳しい人かもしれませんが。