前スレが消えちゃったのでこちらから。

初めてクラシックにツかれた時の演奏がマゼール&クリーブランドの「田園」(CBS)だった。第1主題を吹くオーボエの主旋律&副旋律の流麗さにハッとした。
「幻想」の1回目の録音には精神が破綻を来すかと思われるくらいに震えた。
CSから出た名古屋文化会館の「運命」ライブは、本当で溝がすり切れるまで聴いた。
ウィーン国立歌劇場就任&辞任の顛末にはちょっと興ざめして、以後カラヤンに移った。
それでも、熱したり冷めたりしながら彼の演奏を追い続けてます。
土地柄(鳥取→新潟)、あまり彼のナマは聞いてないので(2000年公演、バイエルンとの「幻想」のみ)・・・・レコード中心になるけど。彼のベスト5

�@ストラヴィンスキー:春の祭典 ウィーンpo
  →すんごくアヤしい春祭。ウィーンpoのモダエっぷりがたまらんね。
�Aベルリオーズ:幻想交響曲 クリo(1977年録音)
  →狂気が大爆発。ミュンシュ&ボストンと並ぶ「幻想」のベストセレクション
�Bニューイヤー・コンサート1996 ウィーンpo
  →ニューイヤーではこれがベストと思う。DVDにならないかな?あるいはBSあたりで再放送しないかな?
�CR・シュトラウス:「ツァラトゥストラはかく語りき」 ウィーンpo
  →クリoとの「英雄の生涯」で悩んだが、こっち。80年代にDGは彼とウィーンでシュトラウスチクルスを計画していたのでは?
�Dラヴェル:ボレロ、ラ・ヴァルス、スペイン狂詩曲 他 ウィーンpo
  →これもアヤしいアヤしい妖艶なラヴェル。ボレロの異色度を語る声が強いが、ラ・ヴァルスのあでやかさもすごいぞ。
次レスピーギ:「ローマ三部作」 ピッツバーグso
  →こういう錯綜しつつ色彩的でえぐい曲こそマゼールの本領発揮。

でも彼のレコードって、意外に何度も聞けない物が多くない?仕掛けが分かってしまうってことかな?
ここにあげたのは、仕掛けが分かりつつも、結果的に長年にわたり何度でも聞いてる演奏です。
みなさんのベストセレクションも聞きたいな。