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発売されたマゼールのニューイヤー一覧。

80年(DG) ウィーンpoの「天国と地獄」が聴ける。でもワルツなどはちょっと堅い気がする。
81年(DG,LP) 前年とうってかわってリラックスした感じ。「トランスアクツィオン」「エジプト行進曲」がいい雰囲気。CD化されておらず入手困難。
82年(DG,LP) ウィーン少年合唱団登場。80と81の中間のような感じ。CD化されておらず入手困難。
83年(DG) あまり印象にない。「ウィーンの森の物語」のツィターが美しかった。
94年(SONY) 久しぶりの登場。音楽の恰幅がよくなった感じ。
96年(BMG) わたしはこれが一番好き。マゼール流のデフォルメが利いてて、それを気に入るかどうか。今のラッシュリリースの走り。
99年(BMG) ヨハン&父ヨハンのアニバーサリーなのだが、なぜか完全収録じゃないのが不満。演奏もおとなしい。
05年(DG) 意外にもこの年が映像初発売。99年のような感じ。

ランキング
96>94>80>83=99=05
マゼールならではのワルツ味わうなら、90年代のマゼールがよかったかな。99年と05年はよく言えば巨匠風、悪く言えばおとなしすぎ。

あとDG(輸入盤)とBMG(国内盤)から、ニューイヤーの選集が出てます。