ブラ1捕獲してきた。石○やウニオンには無くて結局犬まで行く羽目になったけど。

で、早速聴いた。
音質は元のテープの保管状態が良くなかったのか、細かなキズがいくつかあるけど
聴くのに支障があるほどではなかった。リマスターもされていて年代相応のコンディション。

演奏は多少のテンポの変化などはあるものの他のと解釈の大きな違いは無い。
が、ライブだけあって第4楽章後半とかはやや熱を帯びてるかのような演奏。

1954年の演奏だけあって、この時期までのクレンペラーの演奏の特徴である
「引き締まりながらも重低音を効かせた」音作り。でもケルンや初期POのような
ある種の堅さが無いのはフランスのオケだからか。

PO盤よりSPのが好きな人は満足するのではないかと思う。
個人的にはクレソのブラ1のベスト。