個人的には、チャイコでのバックはイマイチ。集中力欠いてたんじゃないかな?ホルンもミスるし。一方、ブロンフマンは素晴らしかった。
ところが、幻想では一変!冒頭の一音から最後の一音まで、一分の隙もない完璧な名演。
オケの技巧的な面が素晴らしいのは当然として、情念や夢、憧れといった感情表現が非常に秀逸だった。あらゆる音に意義が与えられているのを実感できた。非常に緊張感溢れる演奏で、聴くことができて幸せ。