この人は人間があまり哲学的じゃないので、 
あんまり解釈(棒)として深いとこまでとどかないよ。 
昔からそう。 
ロシアの気のいいおっさんだけどね。 
以前も、オスロと「ツァラ」やって「イタリア奇想曲」やったことあるけど、 
アンコールの「花のワルツ」が一番よかったりした。 
そういう人。 
人間的には憎めないね。愛想もいいし。 
大味な音楽。そういうのが好みならこの人を気に入るだろう。 
ひところのムーティも(ま、ムーティは今でもそうか。。。)。 
繊細さや、変な悩み事を抱えたりしない人間のつくりだす音楽。