12月10日(日) ピエール=ローラン・エマール@三鷹市芸術文化センター

 ドビュッシー:前奏曲第1集 全曲

 ブーレーズ:ソナタ第1番 
 シューマン:謝肉祭

(アンコール)
シェーンベルク、ブーレーズ、メシアン、 クルターグ(パントマイム)

ドビュッシーを二曲弾き終えたところで、会場内のノイズ(原因不明?)で中断。
20分くらいしてノイズが消えたことが確認されてから、冒頭から再度演奏。
最初から最後まで集中度の高い演奏だったけど、
現代物を弾くときのキレ、表現の多彩さに比べるとシューマンは凡庸としか思えない。
ブーレーズが指揮するブルックナーを聴いている時と同じように退屈。
唸り声あげての熱演なんだけど、鳴っている音楽は最後まで離陸できずに終了。
最終日のせいかブラボー、足踏み鳴らしが盛大だったが。