[間もなく]ラトルを語れ[来日]
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0077名無しの笛の踊り
2005/11/22(火) 17:40:13ID:FLGGRxh5やっぱり凄かったですか…。
うーん、チケット取れば良かったと、さらに後悔…。
私は84年のサントリーホール落成記念でBPOが来日し、カラヤンの
代わりに小澤さんが振った「英雄の生涯」のコンサートが、BPOを
初めて実演で聴いた機会でした。
それから、カラヤンの最後の来日公演、アバドとの来日公演を2回、
ヤンソンスとのコンサートと少ないながら聴いてきましたが、ラトル時代に
なってからの来日公演は一度もチケットを取っていませんでした。
最大の理由はラトルとBPOの組み合わせに、個人的にあまり魅力を
感じなかったというものですが、この組み合わせで出たディスクは
一応すべて聴いてきて、今回の「英雄の生涯」のディスクを聴いて初めて
「この組み合わせの実演を聴きたい」という強い衝動に駆られました。
初めて、そう感じました。
しかし、時すでに遅く…。
監督就任から3年経ち、オケ、指揮者、ようやく互いの出方が
しっかりと把握できたのかも知れないですね。
ディスクで聴いた「英雄の生涯」も表現は個性的でしたが、オケから
受ける印象は、とても自然でした。
良い言葉が見つかりませんが、「ぴったり合っている」。
「合っている」というのはとても大切で、これが演奏に強い説得力を
生んでいる最重要の要素になっているのだろうと感じました。
実演の「英雄の生涯」が皆さんに与えた、驚嘆する感動を思うと、
私もその場に居合わせたかったと、つくづく悔やまれます…。
楽曲最後のハーモニーが柔らかに溶け消えていく瞬間を、実演を聴かれた
方々は、きっといつまでも忘れないのだろうと、そう…思います。
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