>>42
11/20(日)午前10:30からのリハーサルを子ども2人で聞いた。
夜は子がユース券、親どもは2階R4(S席)で聞いた。

リハーサルのべト3は1楽章に時間を割いて、2楽章にもかなり精緻かつダイナミックな演奏を要求していた。本番でその部分の印象は際立っていたように思う。
3楽章はリハーサルではまったくやらずじまいでその後4楽章の最後をやっていた。

本番は非常に楽しんだ。(NHKホール2階の右は席がせり出していてOK)
本日の演奏は、いずれも満足できたが、べト3の弦セクションのアンサンブルの精緻さは驚異的で、そのアンサンブルを前提に全パートのピアニシモとフォルテシモのダイナミミズム・緊張感は感動ものだった。
推進力のある演奏でした。ベルリンフィルらしいスタイル。

ところで、タイプは違うがチェリビダッケの1977-1980来日時のピアニシモをなぜか思い出してしまった。ラトルのCDと実演ではかなり違う印象なのも当然なのか。
CDは生を想像して聞くとgoodだと思うが。。
アンコールのシベリウスも超ピアニシモで終わる弦楽合奏で面目躍如。

なお、皇太子の臨席のためにアンコールが一曲だったようにも見えた。
(客のレスポンスもかなり良かったので、譜面をうごかしているメンバーもいて、もう一曲、用意されていたように見えたが、コンマス/ラトルで会話してお開き。
時間の決まっている皇太子さんが途中で席を立つわけにも行かない?)