>>989
誤解を生むような書き方をしてしまってすまん。>>986はアナタの読み方とは逆。

指揮は、細部を緻密に詰めず流し気味なのに、全体の構図の方も今ひとつ曖昧。
大まかなところで熱っぽく煽っていたが、なんとなくこの程度で済ましておこう
という匂いが感じられた。
オケも、小さな事故はともかく全体としては非常に安定しており、難所も易々と
こなしていたし、大音量の迫力もあったけれど、どうも緊張感に乏しいというか、
ルーティーンな感じが抜け切れなかった。
いかなる指揮者やオケでも、マラ9ならそれなりの覚悟をもってやるものだと
思っていただけに、マラ9を手抜き!? で流してやれてしまうという点だけで
あれはびっくり仰天のコンサートだった。

こんどはベルリン・シュターツカペレだから、シカゴのようにはやれないと
思うけれど、もしかしたら・・・
(いずれにしても、オレはもう行かないから、どうでもいいや)