声楽独習者のためのスレッド4
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0883名無しの笛の踊り
2006/05/17(水) 12:16:21ID:HFAxhRkmビブラートについての私の考えを書きます。
ビブラートは音色を美しくするために必用なものです。ヴァイオリンなどの弦楽器やフルートなどの管楽器でもビブラートをかけます。
ただし、クラリネットでは、クラシックの場合かけないのが普通のようです。
ヴァイオリンもウェスタン音楽などでは基本的にはかけません。
ギターなどでも曲によってはビブラートをかけます。
フルートはボサノバなど、クラシック以外ではかけないこともあります。
声楽もクラシックではかけますが、その他のジャンルではかける人とかけない人がいます。
ただし、古楽ではかけない人もいます(例えばエマ・カークビー)。
ビブラートは音色を美しくするためだけでなく、表現方法の一つとしても使われるので、クラシックであっても、ある部分だけビブラートをかけずに歌うことで、特別な表現をすることができます。
声楽にビブラートは必用かどうかという書き込みがありましたが、
それはヴァイオリンやフルートにビブラートが必要かどうかというのと同じです。
ビブラートは、強弱と高低の組み合わせであり、どちらか一つというものではありません。
オーバーなビブラートは、歌全体の印象を悪くするので、むしろないほうがいいくらいです。
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