>>346
カウンターテノールの高音、・・一応ここでファルセットという言葉を使います
そのファルセットなんですが、それまでの育成環境、
つまり小学校の時にどんな声の出し方をさせられていたか、とか、
声楽を志した時以降、どんな声の出し方をしていたか、とか
その育った地方の方言がどういう「音声学的特徴」を持っていたか、とかで
現在その人がどの程度ファルセット対応力があるか、決まってきます。
いわばここまでが「素材」の話。

訓練すれば誰でも出せるようになりますが、
その訓練がすんなり行くか、多少苦労するか、
「素材」の良し悪しで決まるのは訓練の難易度くらいでしょうね。
つまり、訓練が死ぬまでに間に合えば、出せるようになる、ということです。