我々は既に十分に混乱した時代に生きてしまっている。
日本でクラシック音楽というジャンルが(この言葉の芸術的美学的意味については知っている)
成立しうるとはどうしても思えない。基底となる筈の文化や歴史がもう何もないような、、、
御覧になった方もいるかとおもう。仏教寺院で平気で賛美歌や聖歌が流れ、たった今法名を貰った
死者はすぐに天使となって天国で歌う。
輪廻を外れることの意味も考えず、人はすぐにも生まれ変われることがあたりまえのことに。
悪気がないことは知っている。若い死、それも苦しんで死んだであろう人の後生(正しく使えて
いますか)の幸いを願うということ、、、、。
 でも、生の一回性、ある個人や時間のかけがえのなさの方ははどうなるのか。
 まあいいか、2チャンネルのクラ板で考えてもしょうがないし。

  ところで、「生きるために生きる」って凄い言葉だと思いませんか。
 以前は「歌うために生きる」→「生きるために歌う」だったはず。