>>532
> 音楽が技術だけで語れないのはもちろんなのだが
> 技術がないと表現できない世界はある
>表面的にはその技術が必要ないとしても

クラシックファンのイデオロギー?というのが今一つ分からないんですけど。。
声を優れた楽器のように鳴らす、という意味ではそういう事になるとして。
そういう器楽曲のような職人芸とは別に、「うた」というと、
人はそれに聞き入って感嘆すると同時に、自分でも「歌おう」とするのではないでしょうか?
素朴な衝動として誰にでもそれはあると思うのです。
それが他の楽器とは違うところだし、ましてそこには言葉が乗るのですから。

そういえば姿月あさとがシューベルトを歌う芝居が合ったのですが、彼女の「魔王」は
作曲の意図以上に怖かったです。

でですね。本田さんは、「ミュージカル女優」=歌う演者というより
「(歌の世界を)演じる歌手」だと思うのですが。

そういう意味では、スレタイの「オペラ歌手」ではないかもしれませんが、
「オペラチックに歌う歌手」だったと思うのです。