>>511
別にあなたを非難するつもりではありませんです。
誤解があったら失礼です。
ただ、

>いずれは本格的なレベルまで到達できる可能性もあっただろう

こういう部分は議論の余地があるように思います。
というのは、俺が>>502で掲げたPOP歌手も、普通人がマネ出来ないようなパフォーマンスを聞かせる一方で、音程はずしたり、意味ないフェイクあったりもしますが、それで批判されたりはしないだろうと。

しかし、一聴してそれと分かるような個性、記号性を持っていたと思うんです。
本田さんは、上記の歌手のように、ジャンルを超えた、「本田美奈子」というジャンルを確立したか?と言われるとそこにはさすがに到達していなかったと思います。

というか、本田さんがクラシックを歌う意図というものが今ひとつ明快に伝わらないのがもどかしい。
クラシックというフィールドに自分を置こうとしたのか、あくまで歌手・本田美奈子として、クラシックをものにしようとしたのか……。

後者であれば、極端にいえば、自分の個性であるビブラートを効かせまくって歌っても構わないとは思うのですが。

つまり、「本格的」とは何ぞや?という事ですね。

>>513
例えば、異論百出で言うんですが、某ミュージカルで、井上芳雄さんと大塚ちひろさんが共演した時にクラ的な歌唱ではそりゃ井上氏が上手なんですが、芝居の「流れ」でいえば大塚さんの歌唱の方が「歌心」があって、聴けるという事があったんです。
これは井上さんを批判するモノではありませんし、エリザベートや近年の氏の実力を十分に認めた上でのコトですが。