自称"最高に新鮮なネタ"の寿司処が有ったとする
寿司好きは喜んで店に足を向けるわけだな、
ところが、いざ握ってくれと注文すると、何故か出てくるのは魚だけ
店主に聞くと「うちはネタが最高なんでぇ、シャリは自分で保管してくんなっ」
寿司好きは、(それじゃ寿司屋じゃねーだろ、つかネタも大しておいしくないジャン)
と思って、ふと周囲の客を見渡すと、全員おひつを抱えててビックリ。
他の客は「いや〜、やっぱ職人の仕事だよね。家からシャリ持って来た甲斐あるよ」
「シャリが無くてもこれだけ美味しいんだから、もし握ったら世界一だろうね、さすが親父」

店主はますます増長。その店専門の客は他の店の寿司を知らないまま、店主を褒め続ける。