>>409>>410
今持ってる2枚だけでもソプラノ以外は満足なんです。
エヴァンゲリストにアリアと歌いっぱなしであのクオリティの
ヘフリガーなんて神としか思えません。
ヴンダーリヒ、プレガルディエン、ショル、ゲルネあたりが歌ってる盤は
歌手目的でそのうち買うと思います。

ソプラノの話ですけど、やっぱりあんまり強烈にオススメできるのって
無いんですね。カナワはやっぱりオペラ的ですか。
たしかフォーレのレクイエムでピエイエズを歌ってるCDを持ってたんですけど
やっぱりオペラ的で受け付けませんでしたね。
かといってボーイソプラノも僕は嫌いなんですよ。大嫌いと言っていいかも。
Aus liebeで求めているのは・・・まず癖が無く楽に綺麗に歌いきれること。
歌手が頑張ってるのが伝わってくるのはこういう曲には合わないと思います。
けれども適度に情感がこもっているのが好きですね。
全曲を通じてあっさりでも、この曲やアルトのアリアなんかは
割としっとりと聴かせてほしいです。前奏のフルートだけで泣けるくらいに。
それでもオペラアリアになるのは絶対に嫌なんです。

マタイを生で聴いたのは去年のコルボの一回きりなんですけど、
たしかにそのときは凄く良かったですね。歌ってたのは日本人の方だったんですが
時間が止まるというか空気が固まるというか・・・素晴らしかった。
歌い終って演奏が続いてもしばらく会場が余韻に包まれているような感覚が
ありました。やはりAus liebeは素晴らしい。
録音して聴きなおすと意外とたいしたことなかったりするのかなあ・・・。