ロベルト=シューマン(1810-1856)
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0617名無しの笛の踊り
2006/04/30(日) 02:09:57ID:lF7FyKHD●避けえないとなったときに、祖国のため、先祖、子孫のために、戦いの場に赴いた戦士たちを、後世の
人間が敬意をもって遇しないとしたら、その国はやがて滅びるだろうと私は思います。
●難民救済活動でいろんな国へ行きましたが、女子供、老人たちが見るも無残な難民となって、彷徨
う姿を見るたびに、国や民族が滅びるとはこういうことかと、とても悲痛な思い駆られます。
だから私は、「自衛力なき民族は滅びる」という言葉を実感としてうけとめられるのです。
●それに私は世界中を回って、共産主義というものがどれほど嘘で、どれほど裏のあるものかということ
を実見してきた。スローガンの”平等”は実現されず、一部の特権階級だけが潤っている。粛清された
大勢の遺骨の山とは、悲惨な現実を見せられたら、日本で共産主義を信じて私を排除することに汲々と
している人が哀れに思えてきたくらいです。
●だいたい私にいわせれば、いまの日本が徹底した侮りをうけないで済んでいるのは、身命をなげうって
究極の奮戦をしてくれた英霊、とくに神風特攻隊のお陰です。彼らが武士道精神を発揮して戦ったその記憶
が『バリア』となって、いまもわれわれを守ってくれている。あまり日本に理不尽なことを仕掛けてはならないと
いう自制を世界にもたらしている。問題なのはその残像が彼我の間から急速に薄れつつあることです。
●戦後半世紀の平和は、「平和憲法」によってもたらされたものではなく、最悪の戦いのなかで、究極の
武徳を示してくれた英霊のお陰だと私は思っています。逆説的ですが、戦う力をもってはじめて、『孫子』に
ある「戦わずして、人の兵を屈するは、善の善なる者なり」が果たせるのです。
戦後の日本人はこの逆説がまるで分からなくなってしまった。 藤岡 弘
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています