>>371
例えば俺は始めたころ低音をずらしてみるとか、最高音の直前にわずかな間を持たせるとか
ビブラートをしっかりかけるとかそういったことをしてなかったわけ。
そういうのを他の人の演奏からケーススタディーで学んで、表現を組み合わせたり調節したりすることで
自分の表現をはぐくんでいった。


歌心の表現っていうのは、表現の技術をどれだけの種類、どこでどのくらい使うかっていう選択のクセだと思う。
だから一つ一つの表現について議論したり、「この曲のここでこうするのはこうだ」という話には意味があると思う。

十分な選択肢を育んでないまま好き勝手弾いても、個性は十分に出せないんじゃない?
それに選択肢を育むのは個人個人でやらなくてもいいと思うよ。