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「バルカノフォニア」(Balkanophonia)
今はなき?ユーゴスラヴィアの作曲家
ヨシプ・スラヴェンスキ(1896〜1955)の作品。

スラヴェンスキはチャコヴェツ(クロアチア)に生まれ、
第一次大戦前にブダペスト音楽院でコダーイに学び、
 ※当時クロアチアはオーストリア=ハンガリー帝国のハンガリー領に属していた
大戦後にプラハ音楽院でノヴァークに学んだ。
 ※同じスラヴ系ということからか?  この頃にはユーゴスラヴィアの前身
   セルビア=クロアチア=スロヴェニア王国が成立していた。
1923年に帰国、ザグレブ(クロアチア)で教えた後、
翌年にベオグラード(セルビア、当時王国の首都)へ移った。
ノクチュルノ1番(1920)で国内的に、弦楽四重奏曲第1番(1924)で国外にも知られるようになり、
「バルカノフォニア」(1927ベルリン初演)は欧米各地で好評を博した。
1938年以降はほとんど筆を絶っている。
管弦楽、室内楽、ピアノ、合唱などのジャンルに作品がある。


CDは
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